研修参加報告「多飲症・水中毒」

こんにちは。スタッフの鴨藤です。

先日同僚が研修に参加したので、「多飲症・水中毒」について簡単にまとめます。

 

多飲症とは、体重が著明に増加してしまうほど飲水をしてしまう事であり、過剰な水分摂取により日常の生活にさまざまな支障をきたすことです。

精神疾患との関連は明確にはなっておりませんが、様々なストレスにより多飲症となってしまうことが一因として考えられています。

 

水中毒とは、多飲症により誘発されるもので、低ナトリウム血症による諸症状を呈している状態です。場合によっては、意識消失など危険な状態となることもあります。

私たちが訪問している利用者さんの中にも、多飲の方がいらっしゃいます。

このような場合に、水分を摂りすぎていると注意することは簡単です。

今回の研修会では、利用者さんとの関わりに着目されており、水分を飲みすぎていることにではなく、安全に水分をとることができるようになることが大切と話されていました。

地域で生活している利用者さんに対しては、水分摂取のことだけでなく関わり方に重点を置くことが必要だと再認識できました。