「アンガーマネジメント」

こんにちは。スタッフの鴨藤です。

先日同僚が研修に参加したので、「アンガーマネジメント」について簡単にまとめます。

「アンガー:怒り」「マネジメント:後悔しないこと」ということであり、怒らなくなるという事ではなく、上手に怒っていることが表現できるようになることを示します。

怒りは感情表現であり、自身を守るための防衛感情でなくすことはできません。

怒りたいわけではないけど、なぜ怒ってしまうのでしょうか?

その正体は・・・「べき」です!!

それは自分自身の願望や希望、欲求を象徴する言葉で「あなたは~すべき」「〇〇はこうあるべき」ということが裏切られたときに怒りとなってしまうようです。

怒りの感情が沸いたときは、こうあるべきと思ったことが裏切られたときに、そういうこともあってもいいかと受け入れることや、深呼吸して一呼吸置くことが大切です。

怒りのピークは、6秒でおさまるので、その時間をやり過ごせれば感情的になって相手を傷つけることは減らせられるようです。

ストレスが多様な社会ではありますが、当事者さんも支援者もストレスと上手く付き合えるようになれると日々が安心で楽しく過ごせそうですね。適度に運動することもストレスを溜めこまない方法として推奨されていますので、体を動かすこともおススメします☆

 

 

 

 

研修参加報告「多飲症・水中毒」

こんにちは。スタッフの鴨藤です。

先日同僚が研修に参加したので、「多飲症・水中毒」について簡単にまとめます。

 

多飲症とは、体重が著明に増加してしまうほど飲水をしてしまう事であり、過剰な水分摂取により日常の生活にさまざまな支障をきたすことです。

精神疾患との関連は明確にはなっておりませんが、様々なストレスにより多飲症となってしまうことが一因として考えられています。

 

水中毒とは、多飲症により誘発されるもので、低ナトリウム血症による諸症状を呈している状態です。場合によっては、意識消失など危険な状態となることもあります。

私たちが訪問している利用者さんの中にも、多飲の方がいらっしゃいます。

このような場合に、水分を摂りすぎていると注意することは簡単です。

今回の研修会では、利用者さんとの関わりに着目されており、水分を飲みすぎていることにではなく、安全に水分をとることができるようになることが大切と話されていました。

地域で生活している利用者さんに対しては、水分摂取のことだけでなく関わり方に重点を置くことが必要だと再認識できました。